kaitokaizinn’s diary

これからの日常

きっとうまくいくよ

何事もきっとうまくいく

 

自分が信じてきた道を歩くだけ

 

誰かに影響されてもいいじゃないか

 

素敵と思えたことに誇りを持ってもいいじゃないか

 

自分が考えていない未来を見たっていいじゃないか

 

一人で生きるのはしんどいもんな

 

わかるよ

 

わかっているよ

 

全部全部抱え込まないで

 

君は素敵な人だと俺が肯定してあげる

 

自信を持つことは大事なんだ

 

信じたものに裏切られても、最悪な未来が待っていようと

 

自分自身が選んだ道だから、進んでいいじゃないか

 

それが人間というもの

 

飛び込んでみて

怯えないで

分らないことばかりだけど

 

正解なんてものはないけれど

 

自分が信じた道は信じてもいいんじゃないかな

 

法律に守られていること以外はなにをしてもいいんだから

 

すこしでもこの文章を読んで前を向けれた勇気に乾杯

 

自分に嘘をつかないで

 

生きて・

 

幸せが待ってること、信じて

継続は力なり

自分はこのブログを書き始めて二か月がたった

 

今誰も見ていないけれど、必ず結果を出してやると決めている

 

まだなにも結果を残してはないけれど

 

自分が結果と感じれたらそれで満足している自分もいる

 

今は何もできてないけれどいつか必ず読んでくれる人がいることが知っている

 

読んでくれてありがとう

 

今日は少しささやく感じで

さらば 友よ

友が消えた

 

やめた

 

 

今までご苦労様

 

疲れたよね

しんどかったよね

 

よく耐えたね

 

辛い人生

人生の中でのほんの少しの時間で人が落ちる姿を見た

 

生きがいを探さないと

 

またやりがいを見つける

 

依存していたんだろうな俺は

 

そいつは博識で毎日、新しいことを教えてくれた

 

辛い人生を送った人生

言葉は表と裏がある

 

裏の言葉は誰も気づかない

 

裏の知識はみんなが知っているもの

 

俺の人生空っぽのままだ

 

 

別れは突然に

同期が転職した

 

正直置いていかれた気がする

 

会社はいい会社だ

 

社風もよくいい人ばかりだ

 

自分の人生は自分できめる

 

この言葉が嫌いになりそうだった

 

自分なりに感じていたことが起きた

同期は敵としか見てなかった

 

絶対仲良くなれないと思っていた

 

だが今は毎日のように夜ご飯を食べ、毎日のように会社の愚痴を言い、親友に近い同僚になっていた

 

そんなあいつが自分の場所を選んだ

 

人生何があるかわからないな

 

寂しい気持ちと嬉しい気持ちがある

 

この感情も時が経てば何時かは消える

 

脳はそうなるように動くのを知っている

自分が辛いことはすぐ忘れる機能が自分にはあると知っている

 

あいつとの思いで、喧嘩もしたし、笑いあった。

色々な感情を心が感じていることが分るほどに

 

自分も転職するか?

自分も逃げるか?

 

いや違う、自分の気持ちはこうだ

 

居心地がいい、楽、人間関係がいい、自分の動機は以外にもあいつがいなくなって寂しいが、やめない気持ちを指していた

 

親しい友が消えると人は焦る

自分にないものが生まれる

学校の卒業式、バイトの送別会で感じた感情以上のつらい気持ちがあった

 

これから起こる最悪な未来をどう乗り越えよう

 

自分が決めることだ、歩こう どこまでも。。

思い出はすぐそばに

 

自分が恋をしたのは高校1年生だったころ

 

同じクラスのその子に俺は一目見た時から恋に落ちていた

その子は顔は勿論可愛くて、頭もよく、周りからも注目を浴びていた

 

自分は女性と話すきっかけがなかったためか女性と話すと毎回挙動不審になり、女子からは気持ち悪がられてた

 

自分は極度のコミュ障だった

 

それを変えたくて必死に恋愛というものを学んだ

学校の勉強なんかそっちのけで恋愛の勉強をしたり、うまくコミュニケーションをとれるように工夫したり自分が思いつくものはなんでもした

 

今思えば、その行為をしたことで今は女性と普通に話せるし、友達もけっこーな人数できた

 

 

少し慣れてきた高2の春、その子に思い切って告白をした

勿論SNSを通じて、、あっけなく振られた

 

そりゃあ、自分は少し前までは挙動不審で女の子と一切話せないキモ男だったのだからSNSで告白をするにもあの頃の自分は命がけだった

 

まあでも結果的に振られて自分はダサかったなあと今は思う

 

あれから時が過ぎ自分は24になっていた

 

10年も前のことが今記憶として脳裏に蘇る

 

その子とは今も友達として繋がっている

 

その子と久々に電話をした

 

その子は昔と全然変わってなかった

 

もうすぐ結婚だそうだ

 

幸せになってほしいなあ

 

 

 

20歳でこの世から 1

 自分は20になったらこの世を去るつもりだった

 その感情は小学生か、中学に入るころから持っていた、

なぜか昔から「死」にはとても敏感だった

人はいずれ、老い死んでいく、その中で喜怒哀楽を見つけて生きていく

その喜怒哀楽は自分の中で、20歳まででいいと考えていた

 

なんでこの感情が生まれたのかわからないがあえて考えるのであれば家族の絆が欠けていたのかもしれない

父の顔は思い出せない、昔のことだが、父はギャンブルにのめり込み、挙句の果てには闇金業者から借金をして返せなくなったところ、強盗に走った。

 

牢獄にぶち込まれたのだ

人生には幸せな経験と不幸せな経験がある。自分は後者の気持ちが多い人生だったのかもしれない・・・

 

自分は物事に対し深く考えることをやめ気楽に生きようと考えるようになっていた。